人間は一人一人がかけがえのない尊い存在であり、人生はたった1度の尊い人生ですから、人間として本当の生き方をしていれば、今日の一日、今の一瞬がいかに尊いものであるかを感じ取ることができます。
この本当の生き方をするためには、「私たちにとって一番大切なものとは何か」を悟り、その大切なものを最も大切にする生き方を、生活の中で実行していかなければなりません。
一番大切なものとは、それがなければ一切のものは存在し得ない根本的なもの、すなわち生命のことです。
私たちは、生命そのものの存在です。
生命によって生み出され、生かされて生きている存在です。
このことを理解できたときに、生命ある総てのものに尊さを見ることができ、そこに神の働きが存在することが理解できるのです。
生命すなわち神は、私たちに備わっている能力が最高に発揮できる状態の時、最もよろこんで下さいます。
よろこびを得るためには、人間として自然で無理のない生き方をすること、すなわち条件心を除いて、とらわれない心で他に自己を捧げる生き方をすることです。
また、心身に適応力をつけ、積極的な生き方を心がける。
この生命の法則に沿った真実の生き方が、よろこびにつながる生き方なのです。
(沖道ヨガ生活行持集より)
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